辞書について

紙媒体か電子媒体か

紙媒体

現在紙媒体の辞書を一切所持していない。
あらたに購入するのは費用面でももったいないので選択しなかった。

電子媒体

自分のパソコンでいくつか使用していたものも含めて検討した。
辞書

  1. 研究社 リーダーズ+プラスV2(英和・和英)
  2. 研究社 和英・英和中辞典
  3. 研究社 和英・英和大辞典
  4. ジーニアス 和英・英和大辞典
  5. Collins COBUILD英語辞典
  6. ロングマン英英辞典(PDIC形式)
  7. 英辞郎(PDIC形式)

辞書形式

  1. EPWING形式
  2. PDIC形式
  3. CD-ROM版

ビューワー

  1. DDWIN・・・今まで長く使っていた
  2. EBWIN・・・今回勉強を開始するにあたり採用した
  3. PDIC・・・・・持っていただけで使用してなかった
  4. Viewing・・・CD-ROM版で主に使用していた

まとめ
EPWING形式+EBWIN(フリーソフトビューワー)の組み合わせが最も使い勝手が良かった。
EBWINはPDIC形式もそのまま読み込んで利用できるところがすぐれている。
辞書単体では「英辞郎」がビューワーとの相性も良く、他を圧倒していた。
※英辞郎等のPDIC形式ではEBWINの単語帳に直接登録できない。
  登録したい単語を他の辞書で登録し、その単語にメモ形式で貼り付けるようにした。

第一ステージでの辞書の活用

活用場面

主に音読ステージで理解不十分な単語や熟語の活用方法を調べるのに使用。
英辞郎は単語単独ではなく単語の活用、また同様に熟語も検索がしやすかった。

Posted by jump-up


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